高次の存在-内なる高次の存在、魂の呼び声

スピリチュアルな学びやより成長し、自分自身の人生をよりよくしたいという思いの学びには上とか下とかという概念への葛藤が起こる場合があります。

あなたが誰か、何かに憧れる。それは魂の呼び声、内なる高次の存在の目覚めかもしれません。スピリチュアルな学びを歩む時、人はさまざまな葛藤を抱きます。その代表的な葛藤が垂直的な思考、価値観かもしれません。

私自身も学び始めの頃に、スピリチュアルな世界もこの上とか下とかいうような比較するような概念が蔓延し、いやだなと思いました。

しかし、ある時にやはりこの高みなる存在という概念は学びを続け、自分自身をより成長させるためには必要なことでもあるのかなと思います。

高みにあるものを受け入れないものは自由にはなれません。

そうではなく、高みに存在するものを敬うことが大切なのです。

なぜなら敬う時、すでに私たち自身が高みへと上昇し、自分の内面にその高貴なるものを抱くことかできます。

そうすれば、いつか私たち自身がその高貴な存在になることができるでしょう。

ゲーテ

敬うべき高みにあるものをすでに内面にある存在であるのです。

わたしの中にその高貴な存在がいる。そしてその存在への思いを自覚する。そのことで私たちは高貴な存在になるための精神の旅をする。

高いとか低いとかいうスピリチュアルな価値は、本当に高みにある存在のことであり、私たち人間レベルの高みを含むのではないのですね。

一般的な人が「上とか下とかいう概念を抱いてしまうとそこで成長は止まってしまう」

人類はまだまだ途上ですが、そのプロセスの中で高貴なる存在になっていくプロセス、途上を歩んでいると知ることで、いまここで高貴なる存在の行為を自分のものにできるのでしょう。

それは見本となる人を得た人の強さともいえるのかもしれません。

ゲーテは別にも「自分自身の高次の自我に対する畏敬」とも言ったそうです。

何か夢や希望を抱いて努力しているとき、身近に憧れの存在がいることで発奮できることは多いと思います。

私たちの内面の何かがその存在とコンタクトをとったのです。今はまだわからなくても、その何かを追い求めることで魂の目的を知ることへのプロセスとも言えますね。

 

 

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