4月14日
ふと思い立って不用品を処分場に持ち込もうと自転車の籠に乗せまして出発。
夢をみた時間は月が蟹座にあり冥王星と天王星とちょいハードな配置を形成してました。
工場街に向かっていき、自転車で移動はなかなか刺激的な道行。幼い頃は工場のある町に住んでいたので懐かしいのですが、車の激しい往来にドキドキしながら進む。
一回いってみたい方向に自然と向かっていることに気づく。
大正は埋め立て地で初めて住んだ部屋から川が見えて、部屋から見える橋の上からみえる向こうをいつも想像していたのです。
それはいろんな川や海が混ざりあったイメージの世界で現実ではないことはわかっていて。
だから行こうとはおもうことはなく。
しかし、現実のあの橋の上の向こうに見えるのはここらあたりじゃない?と。
川越しに元来た方向をのぞき見る。
たいした距離ではないんですが。
生徒さんでも自転車で来てくださっている方はいらっしゃたから。
しかし幼い頃に家が見えないところにいくのはとてつもない冒険であったことを
ちょっと思い出す。
チラチラと振り返る。
なかなか楽しい冒険の2時間半でしたが、帰りがタイトルの恐怖の克服(笑)
渡し船を乗るのを端折り、橋を渡ることにしたところ、これがなかなか高い!
昔、車できたことある!ここだ!っていう記憶が。
ぐるぐるとなんかいもらせんを描いてその橋を登り、降りた。
おそらく工場萌えの方にはよく知られている方面のはず。
私、ちょっと高いところが苦手。
しかし景色はすき。高いとこというより風がピューピュー吹いてること。
第一車の往来でこわい。(笑)
しかし、自転車押して歩いていると皆さん安全運転してくださいました。
気のせいかスピードを落としてくださっているような方も?
通り過ぎたパトカーの助手席の警官の方からのガン見。
写真撮れず。
下は橋を降りてちょい安心。
☟なんだか妙に怖い気持ちになる紹介のされ方。何とのう怖がりな方はお控えください。
土地が濃厚なんよ。写真の撮られ方もね。
この日は星の配置がなかなか厳しくて、地震がおこったらこの橋からしたの川に
落ちてしまうな~なんて思ったりもしたので余計に恐怖が増していたのでしょう。
熊本の地震が何事もないこと祈ります。
橋渡りながら地震起きたらマジこわいみたいな。
車の往来で橋揺れるからより想像する羽目に。星の配置も気になってたんでこのまま地震がきたら必ずこの川に真っ逆さまです。
そういえば小さい頃から、大地が割れて飲み込まれるとか、想像してしまって一人で恐怖にうちふるえてました。だからこわいんでしょうね、高い橋。
幼い頃は、普通に歩いている時から大地が割れるような気がして怖かったんですね。
しかし、日本の土地と考えたらそりゃ怖いかも。
皆さんはどんなことが怖いですかね。
夢の続きのような1日となりました。
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