
コダマ凛です。
昨日の日蝕は関西は晴天から曇りになり観察出来ずに残念でしたね。ちょうど水晶透視講座やセッションのご依頼をいただいていたのですが、その曇り空に残念という話をしていましたよ。
台湾の友だちから送られてきた金環日食の写真。 pic.twitter.com/bBIj5gXBMx
— ぼーじー (@boji717) June 21, 2020
次は15年後です。
2035年9月2日朝10時に起きる皆既日食。
関東全域が真っ暗にかなり盛り上がるはず pic.twitter.com/1hbFBdZKEc— tetsu (@metatetsu) June 21, 2020
次回も関西は部分日食のようです。
日蝕や月蝕が見れる土地は災厄が起こるともいわれます。新月や満月をアストロマップで出し、影響が見れるところには地震などの自然災害が起こりやすいという事例もありますのでお気をつけてくださいね。
https://www.stargaze.co.jp/200621/
上記にあるように古代の人々は恐れていた。しかし、復活もあらわす日であったと。
天照大神が天岩戸の神話は日蝕だという説もあります。梅雨の時期の祓いだという人も。古代には自然現象と様々な出来事とは繋がっていたと思います。ちょうど梅雨の時期であり、私が暮らす関西では今回の部分日食は曇り空で生憎見ることはかないませんでした。
今、読んでくださっている方は部分日蝕を体験されたのでしょうか。
昨日のブログでもお伝えしましたが、この日は水晶透視をマンツーマンで受けていただきました。講座の中でも潜在的なその方が浮上するような体験をしていただけたと思います。
セッションでもいつもと違う方向へと舵を切りやすいというような時です。この時期の気づきと未来への展望へと舵を切ることを大事に日々をお過ごしくださいね。
ヒーリングなどでも変化は大きいと思います。よかったらご依頼くださいね。
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