大人になることー責任は多彩なものであることを生きる

アストロシャーマン・コダマ凛です。

占星術で使用する惑星の中に土星があります。土星は、28年ほどでサイン(黄道)を周ります。それは土星回帰と呼ばれています。

土星回帰は28年前後で巡り私達を大人にしてくれる惑星です。28歳を超えた方は思い出してみてください。そのころの自分自身を。

土星は私たちにコンスタントに取り組む力と常識や規範を教えてくれます。

三次元で生きる私達の頼りになる先生とも言えます。

与えたら受け取ること。受け取ったら与えることを教えてくれます。

事実を事実として捉えることを教えてくれる頼りになる先生惑星ーそれが土星。

先日、親子、ご家族で起こしくださった方々がいらっしゃいました。

ホロスコープとタロットの鑑定で、ご計画していることの推移や親御さんとの関わりをお伝えしました。

土星回帰の時期は、親と自分との価値観の違いが浮上してくるものです。

もちろん今までの歩んできた道が良いと言う場合はご結婚されたり、昇進されたりと大人の階段昇るわけですね(古い)

親の価値というのは一昔前の価値とも言えるので、だいたいは何を言っているのだと思うようなこともあられるでしょう。

それに世の中の価値観や社会常識が変わる時には土星の価値は古臭く、既得権益として表れます。いつまでもそれが頼りにならない価値となっていくといえます。

土星回帰は27歳前後から30歳前後ぐらいまで体験する葛藤とも言えます。

この年齢より先にご結婚していたら、

もしかしてご夫婦で価値の違いが浮上して離婚や別居などのお話合いが必要になるのかもしれません。

人生は一つのことをやり遂げるということを良しとする(日本が特に強い価値感かもしれませんね)傾向があるので

放浪的な生き方をされる傾向、色々転職が多めの方を良くないとも考えがちです。

戦前の日本は生業をたくさん持って暮らすという生き方が案外と普通であったようなので、

会社、企業が新しく育っていき、そこで終身雇用制が当たり前になっていく。

その終身雇用されることから外れることに対して違う立場の人が悪く言う。

またはサラリーマン、お勤めを続ける事を後ろめたく思う人もいて、労働、働くことは色々な価値の多様性と共に難しいですね。

ある人は、その人の生き方として多様性を持った労働力としてそのような生業傾向があります。

生業としてできる事を色々されることが、その方の人生の一番の安全なのでご自分のホロスコープなどで確認されるのも良いと思います。

どこかの一定の会社の中で色々としているという方もいらっしゃるでしょうし。

コロナウィルスの蔓延によって、

日本の政治の脆弱さと頼りなさは、歴史から垣間見る、町人や民衆が勝手に試行錯誤して年貢を納め、しかし何もしてもらわないけど

黙って納めていたね、生きてきたという事実は変わらないのだなと思いました。

しかし、これからのグローバルな時代には政治、国家という安心できる基盤として

個人でやりくりする生業志向(自己責任という短絡的な罪障感を与えるだけ)だけでない価値を、日本人は意識すべきなのかもしれません。

国への幻影なのか?個人への幻影なのか?事実を事実として捉え、肩の荷を降ろしてくれるのも土星の働き。

土星は、個人のレベル、社会のレベルにおいても、大人になることや責任を引き受けることと関係している。

何かを与えたら与えてもらうことなども土星のバランスの学ぶといえます。

土星は三次元的な学びのレールのようなものです。土星はサインを2~3年ほどで移動します。

しかし、私達は生まれた時のホロスコープの土星からの学びを達成するまでは苦手意識や物憂い生き方しか出来ないかもしれません。

自分なりの責任であり、満足につながるものであります。それは世代も表しますので、

他の人とは違うことも知っておかないといわゆる毒親や毒年長者にもなってします可能性を含んでいます。

他者の責任や考えを尊重することも土星の学びでもあるのですから。

土星は黄道を28年前後で一周、二週目は58歳前後。ちょうど昔でいう退職の時期であったということも面白いと思いませんか。

 

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