サビアンという名はどこからーサビアン占星術

サビアン占星術で知られるサビアンは、サインを360度に分割し、一度ずつシンボルをつけたものです。

サビアン」という名はどこからでしょうか?

サビアンシンボルは、古代中東の文化に由来しています。ジョーンズは「目に見えない媒体」ーサビアンシンボルの誕生に作用した、奥義を知る永遠の意識体ーが存在すると考えたそうです。 チャネリングは、古代メソポタミア修道会の一派、サビアン同胞団の一人の「団員」を通じてなされたとみなしたのです。ジョーンズはメッセージを伝えて来たのはエルシーに憑依した団員の霊の「声」だと考えました。 サビアン族というのは古代の秘教家の一族で、占星学発祥の地とされているメソポタミアのユーフラテス河岸の街ハランで暮らしていた。ハランは、紀元前三千年紀から紀元後まで存在した実在の街です。ハランという街は、占星学者の草分けを生み出した古代のカルデラ人(天文学に優れていた南バビロニア地域の住人)の哲学の宝庫でした。錬金術師であるサビアン一族は、護符魔術や神秘学にも深い造詣がありました。マイケル•ベイジェントはその著作「バビロンの兆から」で護符魔術は「神の力が物体に凝縮するように招き寄せたり封じ込めたりする魔術」であり、「おそらく、天からの力を増強し集中させる魂の巨大レンズに似ている」と評しています。 サビアン族は護符魔術を行っていたことと、そのサビアンの象徴学的な意味合いとして、その一度ずつの象徴される絵を持ち歩いたり何らかのその言葉のフレーズからカード化されることが多くなってきています。        

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