自己肯定感を高めよう

自己肯定感ってなに?

「自己肯定感を高めようといわれても、そもそも自己肯定感とはなんでしょうか?

一般的な定義として「自分が自分であることに満足している。そして価値ある存在として受け入れられること」

自己肯定感とは他者ではなく、自己が肯定していることが大事なのですね。

自己肯定感の特徴

自己肯定感は揺れ動いている

そもそも自己肯定感とは自分を取り巻く環境によって、上がったり、下がったりするもの。それに一喜一憂することによって上がったり、下がったりしてしまうものだと割り切ること。そんな日もあるし、相手がいる場合は、相手もそんな日?調子悪くて・・・と客観的な視点が必要です。

何歳からでも誰でも高めることが出来る。

自己肯定感を高めるのに、年齢や性格などは関係ありません。(傾向はあるとは思います。それはいずれまた)

そもそも誰にでも備わっている感覚であり、日々の取り組みによって高めることはできます。

自己肯定感を高める方法は大まかに二つ

日々の中で繰り返し行う習慣化によって、自己肯定感を高める方法と、何らかの出来事や成果によって一瞬によって得られることの二つ。

ここで重要なのは、日々の取り組みによって自己肯定感を高めることが出来るということ。生育環境や関わりによってなどの過去の関係性によらずとも何歳からでも、自分からでも自己肯定感を高めることが出来るということが大事です。

自己肯定感の6感覚について

そもそも自己肯定感には「いくつかの感覚によってなりたっています」

いくつかの感覚が支えあいながら、自己肯定感ー自分自身が自分自身であることに満足し、価値ある存在として認めることが出来るということです。複雑でもあるんですね。

自分なりにどの感覚が弱いのかを知ることによって、継続的に自己肯定感を高める、または自己肯定感を維持する方法を日常的に行いましょう。

1 自己信頼感ー自分を信じられる感覚。失敗しても何度でも立ち上がることが出来る力の源と言われます。自己信頼感が弱いとなんでもあきらめがちになります。

2 自己決定感ー自分が決定できるという感覚。人間の幸福感に大きな影響を及ぼします。この自己決定感が下がると周囲の依存度が増し、他責思考に陥ってしまいます。主体的に自分自身のことを決定することによって満足度も高まります。

3 自己有用感ー自分が何かの役に立っているという感覚。周囲や社会との繋がりの中で自分が役に立っていると感じられることは、自分自身を奮い立たせる力にもなります。

4 自己効力感ー「自分にはできる」と思える感覚。この何等かに影響を与えることが出来る感覚が弱いと一歩踏み出すことに勇気が出ません。

5 自尊感情ー自分には価値があると思える感覚です。自己肯定感の土台となる部分といえます。この感覚が低いと承認欲求が強くなり、他人と比べてしまったり、いわれるがままになります。

6 自己受容感‐ありのままの自分を認める感覚で、自己肯定感にとっては大事な中心的な感覚です。どんな自分でもダメ出しをせずに受け入れる。「あるがままに自分自身にYES」ということが大切。

自己肯定感は6つの感覚でできています。

自尊感情を抱く、そして自己受容感で自分自身、自身の環境や関係性をあるがままに受け止めます。あるがままに受け入れること、そして自尊感情を抱く。その感覚の中で、自己効力感によって外に自分自身を放っていきます。そのフィードバックの中で、自己信頼感、自己決定感、自己有用感が形成され、自己肯定感を形作ります。

自分自身が何もしなければ、関わりは形成されませんので自分自身を手放し、外界とのフィードバックを繰り替えることが大事です。

何らかの外界への働きかけによって、自尊感情なども高まりますので、時分自身の問題ではなく、環境や関係とのフィードバックを適正に行えるかが鍵ともいえます。

自己肯定感を高めるのまとめ

自己肯定感を高めましょう。

自己信頼感、自己決定感、自己有用感、自己効力感、自尊感情、自己受容感の6つで自己肯定感は形成されています。内面と外界とのフィードバックによって形成されます。自己肯定感は自己が肯定することであるのですが、外界とのフィードバックによって、自己が決定する肯定感ですので自責思考に陥らずに関わりを大事にしましょう。どのような人生を送りたいのかという価値観にも左右されます。自分自身の生き方を大事にしようと思われてください。

 

 

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