自己有用感を高める

自己有用感を高める

自己有用感を高めましょう。では自己有用感ってどんなことをいうのでしょうか。

「ありがとう」と行ったことに対する感謝の言葉をもらう。「あなたがいてくれてよかった」と思うことはあなたの自己有用感を高めてくれます。人はやはり必要とされていると感じられることが必要なのですね。

この感謝の言葉をもらえなかったりすると、自分自身の居場所もわからなくなることでしょう。こんなところにいてもいいのかと転職を考えたり、恋人と共にいても幸せを感じられなくなるかもしれません。

幼いころから人は親を喜ばせたかったり、ほめられたりしたいのです。

この自己有用感はとても大事な感覚だとわかってもらえると思います。

この感謝しあう関係性が見えなくなっているのが、現代社会でもあるのかなと思います。人を交換可能なシステムで動いているのが現代社会でもあるので、そのひずみが「役に立つ仕事を求める」という他者依存にもなる可能性が考えられます。

一般的に役に立ちたいという気持ちが皆さんにもあられると思います。19歳の時に叔母さんに言われた言葉があります。

「役に立つ人になりなさい」がずっと気になっていた時があります。普通に皆が役に立ちなさいよと声をかけます。

個人的には、道具や物でないので、役に立つってどうかなと思います。もちろん役に立てればうれしいのです。

存在価値さえ高まりますよね。もしかして感謝されるとそのために生まれて来たのではないかという思いにまで発展するのが人間の心です。

日常の中で自己有用感を感じるには何をすればいいのでしょうか。

毎日、よいことなどを振り返ること。この自己有用感の大事なことは見えない、誰にも知られていないかもしれないけれど、自分が世界の一部であることを感じられることかもしれません。

誰かのために、ただ微笑んだこと。声をかけたこと。それが世界を平和にするのだと思うこと。皆がそれ心がけで暮らすとそれぞれの方が平和の一部であることになる。

それは大きなことを成し遂げることではないかもしれませんが、アカシックレコードにとってはとても良い事です。

スピリチュアルなことに取り組んでいると思われる方にとっては、とてもとても大事な行為だと思います。

そう考えたら、おばさんが言っていた、「人の役に立つ人になる」ということは世界の一部になって、自分が忘れ去られた人間でなく、宇宙からの恩寵と気遣いから漏れていないと感じられることなのかもしれません。

自己有用感とは、私が私によって世界に配慮することで、私は世界の一部であり、世界そのものであると感じることで得られる充足感なのでしょう。

自己有用感はあなたを世界と等しい存在とさせてくれる感覚かもしれません。人の役に立つこと、世界に貢献しているという感覚はあなたを今ここにあるすべての存在と繋がっている、ここに居場所がある感覚にもつなげてくれるでしょう。

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