ルドルフ・シュタイナーに「魂の暦」という名の本があります。
この地球上で生活する私達が、地球と、そして宇宙と日々つながれるようにこの暦が書かれています(「魂の暦」とともに、マンフレッドクリューガー)
魂の暦は、地球だけでなく太陽のともにつながるために、復活祭から始まる一年と通しての瞑想の道です。
一週間に一度巡る瞑想の時間としても更新をしてまいります。
この地球上にいきるものが、地球、そして太陽、そして宇宙とつながる瞑想の言葉です。
その太陽の道を歩きながら、自分自身をみつけ、そして魂とともにあることを知るのです。
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